ラバーバルーンで注意すること

ゴムでできた風船には、浮くものと浮かない物があるかと思います。この二つの異なりはご存知だと思いますが、中に入っている物がただの空気である場合(浮かない)とヘリウム、水素、窒素ガスなどなどの空気よりも軽い気体である場合(浮く)の異なりです。

この2つのバルーンの異なりを知らないでご利用頂きますと、通常よりも価格がかさんでしまったり、場合によっては使用に耐えられない物となってしまうかもしれませんのでご注意下さいませ。

価格の異なり

たかがバルーンを浮かせるか浮かせないかの異なりかと思われるお客様もいらっしゃる様でございますが、この異なりによってかかってくるコストが変わってきます。

【浮かないゴム風船】
最初に記載しましたように、浮上しないバルーンを作成する際には空気を入れています。専用の空気入れなどを使ってもかかるのはその代金分だけ(100円程度の価格で販売されている様です)、口で入れれば無料です。
また、低コストとは言い難い機械等で空気を入れる場合もございますが、膨らませる風船が大量数の場合のみでありますし、一度購入してしまえば使い続ける事が出来る為に、結果的に安い価格で済ませる事が出来るはずです。
【浮くマイラーバルーン】
ぷかぷかと浮く風船を制作する際に主に使用されておりますのは「ヘリウム」と言われるガスでございます。
採掘量が減ってきたことに伴って価格が上昇している傾向がございまして、より高額化が目立っています。
また、価格がどれだけ安くなっても、空気の様に無料で使う事が出来ない為に多少なりともバルーンが高くなってしまいがちです。

デザインの異なり

使い方によっては、浮くか浮かないかでデザインが変わってきます。

例えば、浮かないバルーンは、多数用いて装飾を製作する際に活用される事がございますが、このような場合には色だけで幅広い表現が出来る為にプリントなどがされません。

しかし、浮く風船の場合は持ち手などを付けて単体で配布する事がある為に、それぞれにオリジナルの印刷をする事があります。

反対に、プリントがあり、なおかつ浮く状態で特注されてしまった場合には、バルーンアートなどを行う事は難しいのでお気を付け下さいませ。